2014年02月22日

選挙戦の最中にご意見頂戴しました。感謝!

 選挙戦の真っ最中ですが本日、私の掲げている政策についてのご批判の葉書を受け取りました。
 批判は主に次の2点からなります。

1.防災対策について
2.食品衛生協会の啓発活動中の写真について


以下に、私の掲げた内容と照らし合わせながらご説明します。

防災対策について
[原文]
 2011年3月の東日本大震災は、いまだに傷が癒えない悲惨な体験でした。北斗市は幸いにも大きな被害はありませんでしたが「災害は忘れた頃にやってくる」の格言通り、いつまた被災するか予断を許しません。
 そして、北斗市にとって津波よりも大きな災害となる可能性があるのは、駒ヶ岳の大噴火です。
 8年以上の自衛隊勤務と、その後の18年におよぶ予備自衛官の訓練で得た、様々な防災対策・危機管理のノウハウを市政に生かしていきたいと考えています。

これに対してのご批判は次の通り
津波より大きい駒ヶ岳の噴火は北斗には山で囲まれているのでこない。不勉強(原文ママ)

 おそらく、この方は噴火による火砕流の話をされていると思いますが、火山の噴火でより甚大な被害を広範囲に及ぼすのは火山灰です。火山灰の種類にもよりますが、5cmも積もれば交通・電力・水道などのインフラがマヒしてしまいます。水分を含むと重くなって固まるために雨が降っても流れるどころか、家を押しつぶすこともあります。
 そして、駒ヶ岳の降灰は歴史上何度も記録がありますし、有史以前にはもっと凄い大噴火もしているようです。その証拠は大野平野の地下に火山灰層として残っています。
 津波対策は確かに大切ですが、いろいろ検討した結果では北斗市に東日本大震災を超える大規模な津波が押し寄せることは、ほぼありません。もしあるとすれば東日本大震災の大きく超えるエネルギーの地震ということになると思いますが、それは例えばマグニチュード10という規模であり、現在までのところそんな地震が発生する可能性があると考えられているケースは、アメリカ・カリフォルニア沖からチリ沖までの全ての断層が連動した場合だけです。


食品衛生協会の啓発活動中の写真について

 これは、政策をまとめたリーフレットに掲載している私の活動内容についての写真の1点についてのことで、食品衛生協会の啓発活動中の写真に私が写っていなくて、現職議員の一人が写っている点を批判したもので、以下の通りです。
 食品衛生協会の啓発活動の写真で本人がいないでどうして1年後の立候補をのせているのか理解に苦しむこれでは票は伸びませんよ(原文ママ)

 問題の写真は「ふるさとの夏まつり」にて行われた渡島食品衛生協会の啓発活動中を写したもので、ステージ上で話しているのは渡島食品衛生協会の会長(当時)で現職の北斗市議会議員の寺澤十郎氏です。
 写真の注釈には、
食品衛生協会の啓発活動(私が撮影しているので写ってません)私も衛生指導員として活動しています
と、していました。

 このご指摘については、なんとも言えないものがあります。よく政治家本人が様々な活動をしているシーンの写真が公表されますが、これは当たり前ですが誰かが撮影しなければ得られません。私の経験では、撮影者をあらかじめ用意しておかない限り、自分の活動中の写真などは、なかなか手に入るものではありません。イベントの現場でスタッフとして働いていると、自分の写真を撮ってもらうよう頼んでる余裕はないのです。
 しかし、写真で活動を伝えることも大切ではあります。実に悩ましい問題です。

 いずれにしろ、ご指摘いただけることそのものは、とてもありがたいことです。できましたら、ご忠告いただいた方の連絡先も記していただけると、さらにありがたいですね。そういう方々とは直接お声を頂きたいですから。
タグ:選挙
posted by しらいし at 07:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治・行政
この記事へのコメント
白石議員は防災も担当されているようですね。
280MHz防災ラジオをご存知ですか。
興味がございましたら検索ください。
Posted by 意富比の森の学び舎 at 2014年12月11日 16:54
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